フォローが大事なコミュニケーション研修

フォローが大事なコミュニケーション研修

企業の研修で一番多いテーマと言っても過言でないのがコミュニケーションということになります。

あちこちの企業で何かにつけてこのテーマでの研修が行われています。

しかし、こればかりはいくら勉強しても実践が伴わないと意味が少ないので、後のフォローが最も大事になります。

専門機関に委託して実施した場合、講義、解説、ロールプレイイングというようにかなり時間をかけて実施し、ハウツーやノウハウを教えてくれます。

教室にいる間は、わかったような気になりますし、間違いなく頭にはポイントが入ります。

でも教室を出て、職場に帰ったとたんに元の木阿弥になるというのが、この種の性質でもあるのです。

そこで学んだことを実践で生かし続ける知恵ですが、少なくとも半年くらいは受講生同士でフォローし合う仕組みを作ることです。

お互いに指摘し合うとか、直してほしいポイントを書いたプレゼントカードを交換するというようなものです。

恥ずかしさやこそばゆさがどうしても残るので、研修のまとめの段階でこの種の仕組みを整えるのが効果的となります。